宇苗 満Unae Michiru

プロフィール

1961年
北海道奥尻島生まれ。
1984年
日本大学生産工学部建築工学科(神谷宏治研究室)卒業。社団法人日本建築学会(AIJ)に入会。
1992年
六角鬼丈計画工房を経て宇苗満空間工房を設立。全国各地で都市建築計画・街づくり・街おこしなどを行なう。
1993年
北海道南西沖地震の津波に対して奇跡的に耐えた自邸を撮影するため、二眼レフカメラから視差のない一眼レフカメラに交換。のちに、奥尻島と同じ経度(東経139度33分)に位置し、明応地震・元禄大地震・関東大震災などで津波に遭遇した歴史を持つ、妖しい魅力に満ちた古都鎌倉の神秘的空間を巡礼することとなる。
2006年
社団法人日本写真家協会(JPS)に入会。
2009年
奥尻島の小学生に対して写真授業を行ない、「奥尻島小学生写真展-わたしの島」をプロデュース。
2013年
北海道南西沖地震災害奥尻島二十周年追悼式を取材する新聞社・出版社に対応。追悼番組『奥尻島のいま』で、島を案内する写真家として出演。

受賞歴

2007年
文芸社ビジュアルアート出版文化賞 月間賞「月下の街-池袋」

著書

2001年
『鎌倉古寺巡礼-聖像』(アジルブック)
2005年
『おとなの鎌倉散歩-花と祭り』(淡交社)
2007年
『東京花めぐりガイド-英文版』(講談社インターナショナル):共著
2008年
『幻の鎌倉』(批評社)
2013年
『奥尻島』(本の泉社)

写真展

2001年
個展「鎌倉古寺巡礼-聖像」(京セラコンタックスサロン銀座、鎌倉ワイン館)
2006年
日本写真家協会 新入会員展 私の仕事「鎌倉古寺社巡礼」(JCIIクラブ25)
2008年
JPS展会員部門 日本の食「震災復興に寄与した日本一美味しい奥尻島のホヤ」(東京都写真美術館、愛知県美術館、京都市美術館、広島市アステールプラザ)
2011年
JPS展会員部門 プロフェッショナルの世界「カムイの島-奥尻島」(東京都写真美術館、愛知県美術館、京都市美術館、広島県立美術館)
2012年
日本写真家協会会員によるプロフェッショナル52人の仕事「カムイの島-奥尻島」(みなとみらいギャラリー)
2018年
JPS展会員部門 ポートフォリオ「奥尻島はいま」(東京都写真美術館、名古屋市民ギャラリー矢田、京都市美術館別館)
2019年
JPS展会員部門 PROFESSIONAL EYE「経度軸(東経139度33分)-祈りの原景」(東京都写真美術館、愛知県美術館、京都市美術館別館)