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故横山やすし　漫才師　なんばグランド花月で追悼公演, (Photo by Mainichi Newspaper/AFLO) [2400]

日付：1996年3月20日

亡くなった漫才師・横山やすしさんの追悼公演が、相方だった西川きよしさん（左）と落語家桂三枝さんの呼びかけで実現し、詳細が発表された。（大阪市中央区千日前、難波グランド花月、２月２６日）

日付：1996年2月26日

人物：西川 きよし, 6代目 桂 文枝

横山やすし(1994年)

本誌が仲人　あのTAMAYOが"憧れのヤッサン"と「感泣」初対面　1994年撮影 「もし日本が全世界と戦争するようになったら、『飛行機隊とせ。勝たなアカン！』とワシどこへでも飛んで行くでェ」。「そん時は私、横で通訳してます(苦笑)」=1994(平成06)年12月23日号

日付：1994年1月1日

人物：横山 やすし

横山やすし（1992年）

暴行事件で重傷を負い緊急入院後、退院する横山やすしと付き添いの娘のひかりさん。大阪府摂津市摂津医誠会病院、1992年11月。

日付：1992年11月1日

人物：横山 やすし

野村秋介 (1992年6月19日)

野村秋介氏が語った「死に場所は朝日」 都内のホテルで開かれた「風の会」結成式で、横山やすし氏とともにポーズをとった野村秋介氏(左)=1993(平成05)年11月05日号

日付：1992年6月19日

人物：横山 やすし

１９９２年　新党「風の会」結成

民族派の論客で映画プロデューサーの野村秋介さん（５７）や漫才師の横山やすしさん（４８）らが結成した新党

日付：1992年6月19日

横山やすし/Yasushi Yokoyama, 1992 : 病床で熱弁 (1992年) 大阪府内の総合表院の一室。面会謝絶の札を出した2畳ほどの個室で、本誌の取材に熱っぽく応えてくれた=1992(㍻04)年06月26日号

日付：1992年1月1日

人物：横山 やすし

横山やすし・西川きよし

横山やすし・西川きよし（漫才師）（大阪市南区のなんばグランド花月で）∥山口晋一撮影 1988/08/15

日付：1988年8月15日

人物：西川 きよし, 横山 やすし

横山やすし・西川きよし

横山やすし・西川きよし　参議院議員選挙当選後初のコンビで舞台に立つ（大阪市北区のうめだ花月で）∥草薙晃祥撮影 1986/10/04

日付：1986年10月4日

人物：西川 きよし, 横山 やすし

コメデイＮo.１/COMEDY NO.1, Jun 1974 : 人気急上昇中のコメデイＮo.１ 前田五郎（左）・坂田利夫（右）。 人気が急上昇したのは、横山やすしが傷害事件でほされたとき。ピンチヒッターに立ってからだが、それだけの実力があったからだろう。坂田利夫は「アホの坂田」で売り出し中＝大阪府大阪市で1974年06月撮影

日付：1974年6月1日

人物：坂田 利夫, 前田 五郎

横山やすし、西川きよし（撮影日不明）

横山やすし（左・故人）・西川きよし（右）　漫才師

日付：1944年1月1日

人物：西川 きよし, 横山 やすし