イギリス王室の戴冠式
5 5数百年間に亘り継承されてきた英国王室の戴冠式。新国王が王冠を授かる伝統的な式典です。1953年エリザベス女王と1937年国王ジョージ6世の戴冠式を貴重な映像で振り返ります。
-
チャールズ国王 戴冠式
国王夫妻の戴冠を祝うため多くの人々がバッキンガム宮殿周辺に集まる。お祝いムードに溢れるロンドン市内の様子。反王政の抗議デモなど戴冠式当日を追う。 -
エリザベス女王 戴冠式
父ジョージ6世の急逝により25歳で英国と英国連邦を担うことになったエリザベス2世。1953年の戴冠式はテレビ中継されるほど注目を集めました。 -
国王ジョージ6世 戴冠式
愛する女性を選び退位した国王エドワード8世に代わり弟のヨーク公でエリザベス女王の父であるジョージ6世が王位を継承。 -
国王ジョージ5世 戴冠式
エドワード7世崩御で王位継承したジョージ5世の戴冠式は1911年6月。数少ない映像から馬車でのパレードをご覧ください。 -
世界各国の戴冠式・即位式
日本の皇室とつながりの深い、ヨーロッパ諸国や東南アジア諸国の王位・帝位への就任を宣明する儀式をご覧ください。
誕生から皇太子時代
4 41948年11月14日、フィリップ殿下とエリザベス女王の長男として誕生したチャールズ3世は生まれた時から将来国王になることが約束されていました。誕生間もない乳児から子供時代の学校生活、プリンス・オブ・ウェールズの称号を与えられた式典など振り返ります。
世紀の結婚と一途な愛を貫き再婚
2 21981年7月伯爵令嬢のダイアナ・スペンサー嬢とセントポール寺院で結婚式を挙げ世界中でテレビ中継されましたが離婚へ。2005年には長年の恋仲であったカミラ王妃(カミラ・パーカー)と再婚しました。