リカルド・スピラ
1966年 2月11日、イタリア・ローマに生まれる。
1985年より1999年までは証券会社に勤める。また同時期、有名音楽大学を
卒業、アップライト・ベースとエレクトリック・ベースのセミプロであった。
ヨットの船長として地中海や大西洋も航海した。
1999年、会社勤めを辞め、2年間の世界旅行に出かける。
南アフリカ・オーストラリア・ニュージーランドを旅行中、自然の美しさを
写真という形で描きとめる切迫さを感じる。
2000年の2月、リカルドはそのとき初めてカメラを手にする。
2001年、ローマに戻り、写真学校に通い、技術的なスキルを身につける。
卒業後はイタリアの旅行雑誌、メリディアニやコンデナスト・トラベラーと
写真家として契約する。
2003年、SIME PHOTOと契約。リカルドの作品は世界的に広告・出版媒体を
通して紹介されることになる。
同時期、ローマの名門写真学校のScuola Romana di Fotografia(年間入学
生徒数・約250名)の教師として写真技術と風景を教える。
2005年、同校の学長に推薦され、現在に至る。学校内では定期的に彼の
作品展が開かれる。
現在は写真学校の運営とSIME PHOTOに集中するため、雑誌の仕事を
辞めている。
2005年より、キャノンカメラのみで撮影。現在の愛機はマークV。 |